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1月14日月曜日 曇り 

なんとなしに散歩しようと思った。

なんとなしに土の上を歩きたくなって、近くの公園にいった。


途中、喉が渇いた。


倹約を心がけていたはずなんだが、

そんときはいやにあっさりと折れ、近くのスーパーへ足を向けた。


ふと思った、

違う道を歩いていきたい

気まぐれに足を任せることにした。


そんなに好きなのか、

先程とは違う公園に足を踏み入れた。


小さい頃よく遊んだ公園だったがほとんど代わり映えしていなかった。


絶えず変化し続ける世の中なわりには、

随分我を貫いてる公園だなぁ。


などと思いつつ、

すぐ傍にある賽銭箱に小銭を入れて、ちょくちょく昇った木を見いやった。


すると驚き、その公園が変わっちまった。

その木は松だった。


ずっとなんでもない木だと思っていた木が松だった。

そう分かると不思議なもので、さっきまでとおんなし所にいる心地がしない。


こんなバカでかい松など見たこたない。

-いや、実際には見るどころか昇っていたのだが-

感慨からかしばしそこで立ち止まっていた。


それが手前の視野の狭さを嘆いていたのか、

松のデカさに慄いていたのか、


はたまた幼き日にこのことに気付いていたらまた違う遊びが出来たのになぁ、

と無念に思っていたのか、まぁおそらく全部だろう。




ほとんどどうでも良くなっていた買い物を済ませ、

いつもの道で帰宅する。



その時ふと、



あぁ、気付いてなくてよかったのかもな、

ガキがあんなモンで遊ぶといったら、高いとこからトゲ落としやらトゲ投げくらい。

無邪気ながらになかなかスリリングな遊びだ。


と評価する。











どうやら、普段歩かない道を歩くだけが散歩じゃねぇみたいだな。
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